A東京、信州に65―58で勝利し3勝目 第4Qの猛追振り切り、主将の田中大貴「主導権を握れた」

スポーツ報知

◆B1リーグ第3節 A東京65―58信州(16日・アリーナ立川立飛)

 3季ぶり3度目の優勝を狙うA東京は、信州に65―58で勝ち、通算3勝2敗とした。

 第2クオーター(Q)に、主将の田中大貴が3連続でジャンプシュートを決めるなど、30―19で前半を折り返した。折り返しの後半は信州も粘りを見せ、第3Qは15―13と競り合って45―32。最終Qでは猛反撃を食らい20―26とされたが、今季1試合平均18・75点と好調のA東京セバスチャン・サイズがゴール下の攻防を制して2連続で得点を挙げるなど、信州を追撃を振り切った。田中は「全体的に見て主導権を握れたゲームだったと思う」と試合を振り返った。

 A東京は今季は宇都宮ブレックスで長らくエースを背負った、ライアン・ロシターを獲得。この試合でロシターはチーム最長の29分間をプレーし、徐々にA東京のプレースタイルにフィットしてきた。ロシターは「もっとゲームをこなせれば、自分の持ち味やチームの求めることが一致して、勝利に貢献できると思う」と満足そうに語った。

 次戦は17日に同会場での信州との2戦目だ。2連敗は避けたい信州も必死になるだけに、さらにタフな試合が予想される。田中は「(A東京はまだ)完成されたチームじゃないのでミスはあると思います。でもそこを突き詰めるために、1試合1試合集中して今日以上に強い戦いをします」と意気込んだ。

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