瀬戸大也が隔離期間明けでいきなり2冠「自分らしくいきたい」日本短水路選手権

スポーツ報知
瀬戸大也

◆競泳 ▽日本短水路(25M)選手権 第1日(16日、東京・辰巳国際水泳場)

 東京五輪代表の瀬戸大也(TEAM DAIYA)が五輪後初の国内大会に臨み、2冠をゲットした。100M個人メドレーは51秒96、世界記録(3分54秒81)を保持する400M個人メドレーも4分0秒49で制した。200Mバタフライは1分50秒36で2位だった。

 400個メで予選落ちするなどメダルなしに終わった五輪後には、8月末から約1か月間、イタリア・ナポリで行われていたISL(国際リーグ)に参戦した。レース漬けの日々を送り、体力的にももちろん、試合勘も取り戻した。帰国後は隔離された中で練習を積み、まさにこの日から通常の生活ができるようになったばかりだったが、それでも影響を感じさせず「全体的にタイムが速かった。レースが練習になることをISLで改めて感じたので、(これからも)自分らしくいきたい。そこそこいい一日だったと思う」とうなずいた。

 12月には世界短水路選手権(UAE)が控えており、「200個メの世界記録にもチャレンジしたいと思っている」と、目標を掲げた。目線は先へ先へと向いている。

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