豊島将之竜王が将棋日本シリーズ決勝進出 相入玉の点数勝負を制す

スポーツ報知
豊島将之竜王

 将棋日本シリーズJTプロ公式戦の準決勝第1局が16日、大阪・なんばの丸善インテックスアリーナ大阪メインアリーナで指され、豊島将之竜王が後手・渡辺明名人=棋王、王将=を215手で破り、2連覇に向けて決勝に進出した。

 相入玉の点数勝負は渡辺が持将棋(引き分け)に必要な24点まで点数が足りず、投了となった。渡辺は「ちょっと、基本ずっと足りなかった」と敗戦の弁。129手目で先に敵陣に入った豊島も「どうなるのか分からなかった。入玉するまでに結構たくさん駒を取られてしまったので」と反省を口にしていた。

 準決勝第2局は11月3日、藤井聡太三冠=王位、叡王、棋聖=と永瀬拓矢王座が対戦。その勝者が豊島とVを争う。

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