浦和、終了間際のPKで先制も直後にPK被弾しドロー…クラブ新記録の年間17試合目無失点を逃す

スポーツ報知
MF江坂のプレーでPKを得た浦和だったが…

明治安田生命J1リーグ▽第32節 浦和1―1G大阪(16日・埼玉) 点【浦】江坂【G】パトリック

 浦和はホームでG大阪に1―1で引き分けた。

 後半41分、MF江坂がペナルティーエリア内左で放ったシュートが相手の手に当たり、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)検証でPKの判定。同46分に江坂が自らゴール左へ決め、先制点を奪った。

 だが、ゴールから60秒後の同47分にDF岩波がエリア内でハンドの判定を受け、PKを献上。FWパトリックがゴール左へ蹴ったシュートにGK西川は反応したが防げず、同点を許した。同52分には途中出場のMF田中がゴール前で相手GK東口との1対1の決定機を決めきれず、勝ち越しはかなわなかった。

 終了間際に失点を喫し、クラブ新記録となる年間17試合目の無失点試合達成を逃した。これで公式戦4試合勝ちなし。来季ACL出場権獲得の3位以内にむけて、痛恨のドローとなった。

 リカルド・ロドリゲス監督は「我々が勝利にふさわしい内容だった。ただ、審判が笛を吹くまで試合は終わらないので、最後に1つのミスが起きて失点してしまった。ただ、その後も決定的なチャンスを作り、逃してしまった。勝てなかったのは残念だ。スルっと勝ち点2をこぼしてしまった」と話した。

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