【広島】直接対決制して3位・巨人に3差接近 薄氷勝利で逆転CSの望みつなぐ

スポーツ報知
3回、36号ソロを放った鈴木誠也

◆JERAセ・リーグ 巨人7―8広島(16日・東京D)

 広島が逆転CS進出に向けて3位・巨人との直接対決を制した。最大15あった巨人とのゲーム差は3にまで接近した。

 初回に2年目・宇草のプロ初先頭弾から打者9人の猛攻で4点を挙げて巨人先発・高橋をKO。3回には鈴木誠の36号ソロ、菊池涼の16号2ランで序盤に大量リードを奪った。

 先発・森下が7回に突如乱れ、5失点。9回には守護神・栗林が24試合ぶりの失点で1点差にまで詰め寄られたが、リードを守り抜いた。森下は6回1/3を9安打5失点で8勝目。栗林は歴代単独3位となる17試合連続セーブ、15年のDeNA・山崎の新人記録まであと3つに迫る34セーブ目を挙げた。

 シーズン終盤になって広島の勢いが止まらない。直近10試合8勝2敗で最大17まで膨らんだ借金は8に減った。残り8試合、全勝で勝率5割。一方の3位・巨人は10連敗で借金2となり、残り4試合。広島が全勝に近い成績を残せば、逆転CSも不可能ではない。

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