【西武】準硬式出身の大曲錬がプロ初登板「これからスタートという気持ち」

スポーツ報知
6回に3番手で登板した大曲錬

◆パ・リーグ 楽天―西武(16日・楽天生命)

 15日にプロ初昇格した西武の大曲錬投手が、プロ初登板を果たした。

 0―3の6回から3番手でマウンドへ。最速151キロの直球を中心に、カットボールなどをコースに投げ分け、先頭の岡島を左翼へのファウルフライ、茂木を一ゴロに抑えた。2死から渡辺佳に11球粘られた末、四球で出塁を許したが、炭谷を空振り三振に抑えて無安打無失点。「緊張はしませんでした。コース内で勝負することができました。(粘られることもあったので)もう少し押し込みたかったですね。もっと空振りを取ることができるボールを磨いていきたいと思いました。これからスタート、という気持ちです」と謙虚に振り返った。

 大曲は20年ドラフト5位で入団。福岡大準硬式野球部出身の最速154キロ右腕。ファームでは、3度の先発を含む36試合に登板して1勝3敗、防御率4・43。

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