【府中牝馬S】シャドウディーヴァが18回目挑戦で重賞初V 福永祐一騎手「いい脚を最後まで使った」

スポーツ報知
シャドウディーヴァ(手前)が鋭い末脚で差し切り、重賞初制覇(カメラ・池内 雅彦)

 ◆第69回府中牝馬S・G2(10月16日、東京・芝1800メートル、良)

 牝馬18頭立てで争われ、4番人気のシャドウディーヴァ(牝5歳、美浦・斎藤誠厩舎、父ハーツクライ)が福永祐一騎手を背に鮮やかに差し切り勝ちを決め、18回目の重賞挑戦で初制覇を飾った。エリザベス女王杯(11月14日、阪神)の優先出走権を手にした。勝ち時計は、1分45秒6。

 5番人気だったアンドラステ(岩田望来騎手)が首差の2着、8番人気のマルターズディオサ(田辺裕信騎手)が3着に続いた。

 1番人気のマジックキャッスル(戸崎圭太騎手)は15着、2番人気のデゼル(川田将雅騎手)は16着に沈んだ。

 福永祐一騎手(シャドウディーヴァ=1着)「(自身)3度目の騎乗で勝つことができました。先生(斉藤誠調教師)からも、コンディションは前走より上がっていると聞いていたので、自信を持って乗りました。スタートは良かったけど、流れの中であの位置に。いいリズムで走ってくれたし、有力馬が固まっていてその後ろにいて、内か外に行くかを考えながら乗っていた。最終的には外に進路を取ったが、いい脚を最後まで使ってくれた。これをきっかけにますます飛躍してほしいですね」

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