ALCS第1戦 レッドソックス・沢村拓一がポストシーズン初登板し、8回に痛恨の追加点許し降板、チームは1点差負け 

スポーツ報知
沢村拓一(ロイター)

◆米大リーグ ア・リーグ優勝決定シリーズ第1戦 アストロズ5―4レッドソックス(15日・ヒューストン=ミニッツメイド・パーク)

 アストロズ・レッドソックスのア・リーグ優勝決定シリーズ(ALCS)第1戦が15日(日本時間16日)に開幕。ワイルドカードゲーム、地区シリーズで登録を外れていたレッドソックスの沢村拓一投手が、このALCSからメンバー入りし、1点ビハインドの8回にポストシーズン初のマウンドに上がった。

 先頭打者のDeNA在籍時対戦のあったグリエルにフルカウントから四球、続くマコーミックには直球を左前安打。ここでコーラ監督自らマウンドに赴いてアドバイス。マルドナドにはスプリットが抜けて死球で無死満塁。前の打席で本塁打を放ったアルテューベに高めのスプリットを中犠飛され1点を失って降板。9回にヘルナンデスがこの日2本目の本塁打を放っただけに、チームにとっても痛恨の失点だった。

 試合は1回にアストロズがアルバレスの左犠飛で先行。2回裏には2死満塁でブラントリーの中前に落ちそうな打球をポストシーズン絶好調の中堅ヘルナンデスがダイビングキャッチして追加点を阻んだ。

 直後の3回にヘルナンデスが同点アーチを中堅にたたき込むと、1死一、二塁からディバースの二ゴロを二塁アルテューベが後逸しレッドソックスが勝ち越し、なおもマルティネスが三塁線を抜いて3点目を挙げた。

 しかし、3回に勝ち越しエラー演じたアルテューベが6回2死一塁から左翼席に同点2ラン。ジーターに並ぶポストシーズン歴代3位タイの通算20本目のアーチで汚名を返上。7回にはコレアが勝ち越しソロを放って突き放した。

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