【高校野球】市和歌山が8強進出 プロ注目の米田天翼が小園健太直伝の変化球で1失点10K完投

スポーツ報知
先発した市和歌山の米田天翼

◆秋季近畿大会 ▽1回戦 市和歌山2―1神戸学院大付(16日・大津市皇子山)

 市和歌山(和歌山1位)が神戸学院大付(兵庫2位)に競り勝ち、準々決勝進出を決めた。来年ドラフト候補右腕の米田天翼(つばさ、2年)が、7安打を浴びながらも1失点10奪三振で完投勝ちした。

 DeNAからドラフト1位で指名された小園健太投手(3年)から教わったカットボール、ツーシームに、約2週間前に習得したフォークを交えながら、6回以降は1人の走者も許さなかった。最速148キロ右腕は「直球で思い切って押していった。ベスト4以上でセンバツを決めて、優勝することが目標」と意気込んだ。

 市和歌山は2回に熊本和真三塁手(2年)の中犠飛で先制。4回に追いつかれたが、6回に松村祥吾遊撃手(2年)の適時三塁打で勝ち越した。

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