5割男西林利基捕手決める!静大15季ぶり優勝かけ、きょう16日静岡県学生野球最終戦

スポーツ報知
今秋は5割を超える打率を残し、好調な静岡大・西林

 静岡県学生野球秋季リーグは16日、最終戦が行われ、静岡大が常葉大浜松と対戦する。勝てば14年春以来15季ぶり(20年春は中止)4度目の優勝、敗れた場合は日大国際とのプレーオフになる。今季打撃絶好調の西林利基捕手(4年)が15日、V決定打に意欲を示した。

 学生野球生活の最後に、でっかい花火を打ち上げる。1年時に25人いた同級生も就職活動などで引退し、最上級生はドラフト候補だった石田雄大、井手駿も含め8人。西林は「仲間と切磋琢磨(せっさたくま)できたから今がある。目標である神宮(大会出場)に一歩でも近づけるよう、自分も活躍できたら」と強調した。

 今秋ここまでは5試合で自己最高の5割3分3厘。「ラストシーズンだから気合が入ってる」。構えをスクエアからオープンに変えたことで中堅から逆方向への打球が増え、率を残せるようになったという。守備でも石田・井手の剛腕コンビを引っ張ってきた女房役は「あの2人のためにも、最後まで思いを込めて戦います」と表情を引き締めた。(武藤 瑞基)

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