鍵山優真、合計277・78点で北京五輪テスト大会優勝「来年の2月にこの舞台に戻ってくることができたら」

スポーツ報知
鍵山優真

◆フィギュアスケート ▽アジアンオープントロフィー 最終日(15日、北京・首都体育館)

 北京五輪テスト大会として行われ、男子フリーは、ショートプログラム(SP)首位で21年世界選手権銀メダルの鍵山優真(オリエンタルバイオ)が179・98点、合計277・78点で優勝。佐藤駿(フジ・コーポレーション)が合計256・16点で2位だった。

 鍵山はフリー「グラディエーター」を演じ、今季から組み込んだ4回転ループは着氷が乱れ、2本目の4回転サルコーは転倒。4回転―3回転の連続トウループは決めたものの、後半の4回転トウループもミスになった。ジャンプで精彩を欠き「4回転ループはまだ挑戦という形で、しっかと締め切ることができて良かったと思うんですけど、去年から入れている4回転サルコーだったり4回転トウループにまだミスがある。全体的にフリーを滑り込んで全部確率を上げていけたらいいなと思う」と振り返った。

 来年2月に行われる北京五輪と同じ会場での試合を終え「ここが五輪会場なんだって考えると、来年の2月にこの舞台にまた戻ってくることができたらいいなと思う。頑張りたい」と語った。

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