【中日】R・マルティネスが流出ピンチ 全力慰留も難航なら日米複数球団による争奪戦へ

スポーツ報知
マルティネス

 中日のライデル・マルティネス投手(25)が流出ピンチであることが15日、分かった。今季が2年契約最終年の最速161キロ右腕。球団は既に残留交渉を行っているが、交渉が難航した場合、日米複数球団が獲得に名乗りを上げる可能性がある。

 今季は入国制限による出遅れやキューバ代表として東京五輪予選に参加しながらも登板47試合、1勝4敗22セーブ、防御率2・15と奮闘。球団は19年から通算51セーブを挙げている守護神と9月から契約延長交渉を始め、今季年俸6000万円から大幅増となる2年4億円程度の条件を提示しているもようだ。

 球団幹部は「数字を見てもうちにとって絶対に必要な戦力。誠意をもって交渉している」と説明。キューバの怪腕を巡り、水面下で熱い争奪戦が繰り広げられることになるか。

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