坂本花織、ミスが重なり猛省「自分に甘くなってしまうと結果、こうなってしまう」

スポーツ報知
坂本花織

◆フィギュアスケート ▽アジアンオープントロフィー 第2日(15日、北京・首都体育館)

 北京五輪のテスト大会として実施され、女子フリーは、2017年四大陸選手権女王の三原舞依が135・75点をマーク。2位だったショートプログラム(SP)との合計203・58点で優勝した。SP1位の坂本花織(ともにシスメックス)は125・58点、合計202・28点で2位だった。

 坂本は、今季悩んだ末に挑戦を決めた難度の高いプログラム「No More Fight Left In Me」を演じた。3回転サルコーが回転不足、後半のダブルアクセル(2回転半ジャンプ)では転倒するなど、ミスが重なり、得点が伸びず。「体力のなさがすごいあらわれていたなって演技。あのプログラムを最後まで滑り切るには心肺機能を鍛えないといけないって改めて思った。走り込みとかまたしないといけない」と反省の言葉が並んだ。

 今大会は北京五輪のテスト大会。本番会場のリンクには「すごい滑りやすくて、会場もすごい広くて明るくて、良い感じでした」と好感触だった様子。五輪への思いもより一層、強くなり「だからこそ、なんか今のままじゃダメだなと思いました。自分に甘くなってしまうと結果、こうなってしまうなって思っているので、それをなんとか改善しないといけないなと思います」と話した。

 次は、GPシリーズのスケートアメリカ(22~24日、ラスベガス)に出場する。

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