堺中央、終始リード許す苦しい展開も5回に逆転勝利!…第17回大阪阪南1年生親善大会

スポーツ報知
ホスト優勝し記念写真に納まる堺中央ナイン

◆第17回大阪阪南1年生親善大会 ◇中学1年生の部▽決勝 堺中央ボーイズ5-4明石ボーイズ(9、10日・みなと堺グリーンひろば硬式野球場ほか)

 「第17回大阪阪南1年生親善大会」の決勝が10日行われ、ホストチームの一角・堺中央ボーイズ(大阪阪南支部)が優勝した。明石ボーイズ(兵庫県支部)に終始リードを許す苦しい展開も、5回に打線がつながり逆転勝利を飾った。

 5回に試合を一気にひっくり返した。無死満塁から野村の中犠飛で1点を返すと、2死二、三塁から辻本が右越えへ2点三塁打を放った。「打った感触はとてもよかった。思いっきりバットを振れたことは満足」。堺中央を逆転勝利に導いた7番打者は、胸を張った。

 苦しい展開を、執念で制した。初回に1点を先制されたが、2回に相手ミスで追いつく。3回に再び勝ち越しを許したが、その裏、三好主将の遊ゴロの間に1点を挙げ、再び同点とした。5回には2番手で登板した三好が、まさかの2失点。嫌なムードが漂ったが、最後はホストVに懸ける気持ちが、相手を上回った。

 大阪阪南支部勢が優勝したのは、2011年のジュニアホークス(現大阪南海)以来。先発し4回2失点と力投したエース長村は「優勝するつもりでいたので、それがかなってうれしい」と笑み。三好も「(交代制の)キャプテンを初めてした大会で『絶対に優勝する』と思っていたので、実現できてよかった」と感無量の表情だった。

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