日体大の高橋夢大が大学初タイトル・・・レスリング全日本学生選手権

スポーツ報知
優勝し、ガッツポーズする日体大の高橋

◆レスリング全日本学生選手権▽79キロ級決勝(14日、東京・駒沢体育館)

 フリースタイル男子が行われ、79キロ級決勝は静岡・焼津出身で19年世界選手権日本代表の日体大・高橋夢大(2年)が、丸目哲郎(専大)を4―1で下し、大学で初優勝を飾った。

 高橋は2分20秒過ぎに相手の消極的姿勢へのアクティビティータイムで1点を先制。その後も場外などで徐々に点差を広げた。4―1で逃げ切ると、右腕を大きく上げて日体大の応援席に喜びを表した。「大学では初タイトル。うれしい」と白い歯をみせた。

 幼稚園年中の時に、焼津ジュニアレスリングスクールで競技を始めた。焼津・大富中から京都・網野高に進学。19年には30年ぶりに高校生として世界選手権に出場(22位)した。決勝以外はポイントを許さぬ試合ぶりで「静岡時代に教わった粘り強さや礼儀は今も生きている」という。次は12月の全日本選手権に勝って、来年の世界選手権(セルビア)につなげることが目標だ。

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