ロバート秋山竜次、NHKで過去最強キャラ!…「自分の中でトップクラスに意味不明」23日放送

スポーツ報知
「日本ズームバック協会」の始祖・引山澄漠山になりきるロバート・秋山竜次

 お笑いトリオ「ロバート」の秋山竜次(43)が、NHKのバラエティー番組で、謎の架空団体の始祖役を演じる。「自分の中でトップクラスに意味不明なキャラ」と断言する秋山がこのほど、取材会を行い、意気込みを語った。

 秋山が扮(ふん)したのは、架空団体「日本ズームバック協会」の始祖・引山澄漠山(ひきやま・ずむばくざん)。渦巻き状のひげ、甚平と派手なベスト、便所サンダルを履き、何日も風呂に入っていない仙人のような雰囲気を醸し出している。怪しさ抜群のキャラクターだ。

 番組名は「悲→喜(ひき)カメ ポジティブになるための自分を操る究極の超スゴいズームバック思考法」(23日・後9時50分)。NHKではバラエティー番組としており、「日本ズームバック協会」の敏腕広報役として、女優の仲里依紗(31)も出演する。

 内容は、優柔不断で注文が決まらず人を待たせて舌打ちされている時、舌打ちの音は広く考えると音楽になるかもしれないなど、前向きな思考で心を落ち着かせる思考力を培っていくというもの。心理学的思考法「メタ認知」を基に、日常で起こるさまざまな悲劇を、一歩引いて見つめることで喜劇に変えていく。

 「NHKから企画をいただいた時、正直に『は?』と思った。のみ込むまでに時間がかかった」。収録も手探り状態だったといい、「番組自体がコントでも、ドラマでも、情報番組でもない。いったい自分はどこにいるんだと思った」。ネット配信企画「クリエイターズ・ファイル」でこれまでにもさまざまなキャラになりきってきた秋山でさえ戸惑う世界観だったようだ。

 9月に放送された同局系「ヘイ!モンジュ!~迷えるわたしに教養を~」では住職役を演じた。怪しいキャラが続く中、次作へのアイデアも浮かんできた。「カルト教祖のようなキャラを集めてみるのも面白いかも」と構想を明かした。

芸能

宝塚歌劇特集
NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請