ジェフ・コブ、無法攻撃のEVIL粉砕で破竹の開幕8連勝 追走・オカダ・カズチカと10・20決戦

スポーツ報知
EVILを下し、ブロック単独首位に立ったジェフ・コブ(新日本プロレス提供)

◆新日本プロレス「G1クライマックス31」大会 ▽「G1クライマックス31」Bブロック公式戦30分1本勝負 〇ジェフ・コブ=8勝0敗、勝ち点16(16分45秒 ツアー・オブ・ジ・アイランド→片エビ固め)EVIL=6勝2敗、勝ち点12●(14日、山形市総合スポーツセンター、観衆861人)

 開幕7連勝の隠れた優勝候補・ジェフ・コブがEVILのダーティーファイトに苦しみながらもパワーで圧倒。開幕8連勝を飾った。

 過去1回のシングル対決では敗れているEVIL相手にパワーを全開にしたコブだったが、EVILは序盤からセコンドのディック東郷のスポイラーズチョーカーを持っての介入で2対1の闘いに持ち込む。

 無法ファイト全開のEVILだったが、終盤、コブはEVILのトラースキックを誤爆させ、東郷を排除。パイプいすでの攻撃もかわすと、反撃のトラースキック一閃。最後はスピード抜群のジャーマンスープレックス、ツアー・オブ・ジ・アイランドと畳みかけ、破竹の8連勝を飾った。

 コブはこの日、タマ・トンガに初黒星を喫したオカダ・カズチカとブロック首位突破をかけ、20日、東京・日本武道館大会のメインイベントで行われるブロック最終戦で激突。オカダの優勝決定戦進出は勝利の場合のみ。引き分け以下でコブの首位突破が決まる。

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