鍵山優真、今季自己最高の97・80点でトップ 五輪テスト大会で手応え

スポーツ報知
ショートプログラムで首位発進した鍵山優真(AP)

◆フィギュアスケート ▽アジアンオープントロフィー 第1日(14日、北京・首都体育館)

 22年北京冬期五輪テスト大会を兼ねて行われ、男子ショートプログラム(SP)は、昨季の世界選手権2位の鍵山優真(オリエンタルバイオ・星槎)が今季自己最高となる97・80点で首位発進した。

 SP「ウェン・ユア・スマイリング」で、1日の関東選手権では着氷が乱れた冒頭の4回転サルコーを成功。続く4回転―2回転ループの連続ジャンプ、基礎点が1・1倍になる後半のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)も着氷し、ノーミスで滑りきった。スピン、ステップも最高難度のレベル4をそろえ「自信を持って最後までやれた」とうなずいた。

 北京五輪と同じ会場での演技。鍵山は「個人的に、すごく滑りやすい氷。思い切ってできたのはよかった」と好感触を口にした。大会前に「集中」を掲げていた18歳は、フリーの演技に向け「明日(15日)も今日の気持ちを忘れず、全力でやるという気持ちを持って最後まで演技ができたらいい」と気持ちを高めた。

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