里村龍一さん通夜 細川たかし「酒が強く北海道のヒグマみたいだった」吉幾三「俺には優しかった」

スポーツ報知
里村龍一さんの祭壇

 演歌歌手・細川たかし(71)の「望郷じょんから」や香西かおり(58)の「雨酒場」「流恋草」などで知られ、アルコール性肝硬変のため5日に亡くなった作詞家の里村龍一さん(享年72)の通夜が14日、都内で営まれた。喪主は妻・綾子(あやこ)さん。

 細川、香西、福田こうへい(45)、吉幾三(68)、坂本冬美(54)ら300人が参列。戒名は「慈愛院釋龍宝(じあいいんしゃくりゅうほう)」で、生前の愛情深い性格と、作曲家名の龍をとり、「一生の宝物」のように愛されたとの意味が込められた。

 祭壇には約1800本の白と青のランの花が添えられ、棺には生前から好きだったたばこ、みたらし団子、普段着ていたTシャツや短パンが入れられた。

 細川は「酒が強く北海道のヒグマみたいだった。もっと頑張ってほしかった」と涙。吉は「自分の曲『港町挽歌』が最後になった。俺には優しかった」と悼んだ。

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