【阪神】大山悠輔が143m看板弾で「キリンビール ビッグボード賞」受賞 「忘れることのできない一本」

スポーツ報知
ビッグボード賞に認定された左越え本塁打を放つ阪神・大山悠輔(2021年9月26日)

 阪神・大山悠輔内野手が14日、「キリンビール ビッグボード賞」表彰式に参加した。

 「本当になかなかもらえる賞ではないと思いますし、いろいろ考えて使っていきたいなと思ってます。チームにも勢いのつくホームランだったと思いますし、茨城出身なので小さい時から東京ドームによく来てましたし、その球場で看板に当てられたというところはすごくうれしいです。自分自身忘れることのできない一本になったかなと思ってます」

 大山は9月26日の巨人戦(東京D)の3回2死で山口から特大の17号先制ソロ。推定飛距離143メートルの打球は左翼席上にある「一番搾り」の看板を直撃した。

 キリンビール株式会社はこの広告ボードにホームランを当てた選手に対し、同賞として賞金100万円とキリン一番搾り1年分を贈呈することになっており、大山の一発が認定された。

 東京ドームでは開場3年目となる1990年よりプロ野球公式戦の全試合を対象に、打球を同球場のスコアボードの両サイドにある大きな広告看板に当てると認定される「ビッグボード賞」及び、オーロラビジョンに当てると認定される「オーロラビジョン賞」を設け、選手にスポンサーから100万円相当の賞品、または賞金が贈られる。

 同社看板への直撃アーチは19年8月28日の坂本勇人(巨人)以来。阪神でビッグボード賞を受賞したのは18年5月8日のロサリオ以来3年ぶりだった。

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