【広島】今村猛が戦力外 リーグ3連覇の立役者 13年にはWBC日本代表

スポーツ報知
広島・今村猛投手

 広島は、今村猛投手(30)ら育成選手を含む6選手に来季契約を結ばないと通達した。今村は、13年のワールド・ベースボール・クラシックで日本代表。16~18年にはセットアッパーとしてリーグ3連覇に大きく貢献。16年の日本シリーズは全6試合に登板した。今季は2軍で36試合2勝1敗、防御率2・78。1軍登板はなかった。

 30歳右腕は、清峰高3年春にエースとして長崎県勢として春夏通じて初の全国優勝に導き、09年ドラフト1位で入団。17年にはリーグ最多68試合に登板するなど、通算431試合21勝30敗115ホールド、36セーブ、防御率3・46の成績を残した。

 今村のほか、19年に43試合に登板した中村恭平投手(32)も戦力外となった。そのほか鈴木寛人投手(20)、育成の畝章真投手(26)、佐々木健投手(22)。昨年ドラフト5位の1年目・行木俊投手(20)は育成選手として再契約の予定。

 戦力外の1次通告期間は4日から始まり、今月25日まで。2次通告期間がクライマックスシリーズ(CS)全日程終了翌日から日本シリーズ終了翌日(移動を伴うチームは翌々日)。育成選手の通告期間は4日から29日となる。

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