プロデビュー“1周年”の金谷拓実は4アンダーで好発進「一日一日を大切に」

スポーツ報知
10番でティーショットを放ち、打球の行方を見る金谷拓実

◆男子プロゴルフツアー メジャー第3戦 日本オープン 第1日(14日、滋賀・琵琶湖CC=6986ヤード、パー71)

 プロ転向後ツアー2勝の金谷拓実(Yogibo)が、4バーディー、ボギーなしの67で回り、現時点で6位と好スタートを切った。強い思いを持って大会に挑む金谷は「途中ショットが乱れることもあったりしたけど、うまくパーセーブできたし、チャンスも比較的多かったので、今日のプレーはよかった」とうなずいた。

 パー3の13番では第1打がワンバウンドでピンに当たるショットでギャラリーを魅了。跳ね返されて距離が残り、バーディーパットは決められなかったが「出だしからチャンスも多く作っていた」と納得顔だ。17番では、第1打をグリーン周りのあごの高いバンカーに入れたが、約4メートルのパーパットを沈めて切り抜けた。

 金谷は東北福祉大4年だった昨年の日本オープンからプロに転向。これでプロデビュー“1周年”を迎え「ある意味記念日。この1年あっという間だった。一日一日を大切に過ごしていきたい」と感慨深げだ。

 日本オープンには広島国際高2年時から7年連続で出場し、17年には池田勇太(フリー)との優勝争いを演じて1打差の2位に入る活躍も見せた。「出場するにつれて優勝したい気持ちが強くなりました。どこでも優勝したい気持ちはあるし、最近は気持ちが前に出すぎて冷静なプレーができなかった。うまくバランスを取りながら、残り3日間もいいプレーをしたい」。プロ2年目に突入した金谷が、プロでのツアー3勝目とメジャータイトル獲得へ歩みを進める。

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