仙台GK小畑裕馬 ベガでU22代表で正守護神取る

スポーツ報知
セービング練習に励む仙台のGK小畑

 J1仙台は13日、仙台市内で練習を行った。10日までU―22日本代表候補合宿に参加していたGK小畑裕馬(19)が合流。下部組織出身の若き守護神は、2024年のパリ五輪代表入り、リーグ戦のレギュラー獲得を目指し、より気持ちを高めて練習に励んでいる。

 ルーキーイヤーの昨季はリーグ7試合に出場し、経験を積んだ。J屈指のセービング能力を持つGKスウォビィク(30)が不動のレギュラーに君臨しているため今季のリーグ戦出場はまだないが、「ハイレベルなGKたちと練習ができている。試合に出られていない時だからできる、筋トレ、体作りにも励めている」と前向きに鍛錬をつんでいる。

 目標の一つにしていた東京五輪代表入りはかなわなかったが、24年のパリ五輪代表入りへ期待がかかる。今回の合宿では4人のGKが招集され、小畑は6日の横浜M(ユース選手中心)との練習試合(5〇0)で先発し、無失点。「東京五輪に食い込めず悔しさはある。パリに向けて、代表に選ばれ続けて、最終的に正GKの座をつかみたい」と意欲的だ。

 26日にU―23アジア杯予選初戦を迎える。今年開催予定だったU―20W杯は中止となったため、パリ世代にとっては初の国際大会。小畑は「出場のチャンスをつかみとりたい」と気合を入れた。(小林泰斗)

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