【菊花賞】ステラヴェローチェは併走馬を突き放す豪快な動き 吉田隼人騎手「息遣い悪くない」

スポーツ報知
1週前追い切りを済ませたステラヴェローチェ

◆菊花賞・G1(10月24日、阪神・芝3000メートル)1週前追い切り(10月14日、栗東トレセン)  

 神戸新聞杯を制したステラヴェローチェ(牡3歳、栗東・須貝尚介厩舎、父バゴ)が、CWコースで力強い伸びを見せた。

 吉田隼人騎手がまたがり、メガゴールド(3歳1勝クラス)の3馬身後方からスタート。ゆったりとしたリズムをキープして4コーナーを回り、直線は僚馬の外へ。ラスト1ハロンを強めに追われると、一気に6馬身突き放した。

 吉田隼騎手は「折り合いと最後の反応を確かめましたが、問題ありませんでした。息遣いも悪くなかったです」と納得の表情で感触を伝えた。

 春のクラシックは皐月賞、日本ダービーともに3着。ラスト1冠奪取へ「調教では子どもっぽくて集中力のなさを感じることがありますが、競馬ではきっちり走れています。息を入れながらいければ」と3000メートル克服へ、イメージを膨らませていた。

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