【西武】辻発彦監督に続投要請&松井稼頭央ヘッドコーチの新体制へ

スポーツ報知
6回、戦況を見つめる辻発彦監督(中央)(カメラ・山崎 賢人)

 西武が、今季限りで辞任する意思を固めていた辻発彦監督(62)を慰留する方針であることが13日、分かった。シーズン終了後にも話し合いの場を設け、続投を要請するとみられる。

 辻監督は就任1年目の17年には、3年連続BクラスだったチームをAクラスに導き、18年には10年ぶりのリーグ優勝、19年には球団21年ぶりのリーグ連覇を達成した。今季は開幕早々、主力が相次いで故障離脱。戦力がそろわず、5位に低迷したが、球団フロントはこれまでの功績を評価している。続投が決まった場合は松井稼頭央2軍監督(45)をヘッドコーチに配置し、新体制でV奪還を狙う考えだ。

 CS出場の可能性が完全に消滅した13日の日本ハム戦(札幌D)後、辻監督は自身の去就について「そういう話はしていない。シーズンが終わってから」と明言を避けた。

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