【ロッテ】51年ぶりのマジック点灯は朗希に託される 藤岡「朗希を負けさせるわけにはいかない」

スポーツ報知
5回2死二塁、岡大海が放った追加点となる左前適時打で生還した藤岡裕大を祝福するロッテナイン

◆パ・リーグ オリックス2―8ロッテ(13日・京セラドーム大阪)

 ロッテがオリックスに16安打8得点の猛攻で快勝。先発の石川が9回6安打2失点で完投勝利を挙げ、ロッテがマジック点灯へ逆王手。14日の直接対決でロッテが勝利すればM9、引き分けでもM10が点灯する。

 チームは初回1死二、三塁からレアードの適時打で1点を先制し、3回には4連続安打を含む打者一巡の猛攻で一挙4得点。それ以降も攻撃の手を緩めずスタメン全員安打の16安打8得点と打線が爆発した。先発の石川は8回まで4安打無失点の好投。9回2死一塁と完封まであと1アウトのところで杉本に2ランを許し2失点。それでも18年4月17日以来の完投勝利を挙げた。

 前夜のオリックス戦(京セラドーム大阪)では完封目前の小島が8回に痛恨の同点2ランを被弾し引き分けに。大粒の涙を流す小島に対しこの日2安打2打点で打線を引っ張った藤岡は「後輩にあれだけチームを背負わせて、野手として情けなかった。ここ最近ずっと小島に助けてもらって、小島の気持ちを大事にしながら戦わないといけないなと。みんな感じるところはあったと思う」と振り返った。

 14日の直接対決に勝ったチームがついにマジック点灯。その1戦は朗希VS宮城と19年のドラ1対決に託された。「朗希を負けさせるわけにはいかないんで。宮城はいいピッチャーですけど、攻略できないほどじゃないと思う。今日みたいにみんなでつないで攻略したい」と藤岡。

 泣いても笑っても今季最後の直接対決。「M」の文字はマリーンズが点灯させる。

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