【西武】松坂大輔、背番号「18」で引退登板…辻発彦監督19日・日本ハム戦「先発でいくと思いますよ」

スポーツ報知
背番号「18」をつけて引退登板する松坂

 今季限りの引退を表明している西武・松坂大輔投手(41)が19日の日本ハム戦(メットライフ)で入団時につけていた背番号18で先発することになった。13日、辻監督が明らかにした。

 「19日に18番をつけたユニホームを着てマウンドに上がります。彼の18番へのこだわり。彼の思いをかなえてあげたい」と辻監督。松坂は入団1年目から米大リーグ・レッドソックスへ移籍するまでの8年間は「18」をつけていたが、昨季古巣に復帰してからは「16」。現在、「18」は空き番とあって使用に支障はなさそう。過去には日本ハムの新庄が背番号1から阪神入団時に背負った「63」に変更して引退試合に出場した例がある。松坂も思い入れのある背番号で最後の花道を飾る。

 起用法について指揮官は「先発でいくと思いますよ」と明言。イニング数などには「どれだけ投げられるか分からない」とし、当日へ向けて詰めていく。昨年、首の痛みと右手のしびれを発症して7月に「脊椎内視鏡頸椎(けいつい)手術」を受けてからは懸命なリハビリを続けてきたが、今は19日の登板に向けて調整しているという。「150キロは無理かもしれないけど、その日に向けて頑張っている。いい思い出にしてほしい」と辻監督。23年間の現役生活にピリオドを打つことを決断して7月7日に引退を表明。19日には引退会見も開かれる。何度となく踏んだまっさらなマウンドで、背番号18の最後の雄姿をファンに披露する。

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