飯伏幸太、小島聡に快勝で史上初の3連覇に弾み「よし! 次、頑張るぞ」

スポーツ報知
小島聡(左)に高さ抜群のキックをたたき込む飯伏幸太(新日本プロレス提供)

◆新日本プロレス「G1クライマックス31」大会 ▽スペシャルシングルマッチ30分1本勝負 〇飯伏幸太(14分56秒 カミゴェ→片エビ固め)小島聡●(13日、宮城・仙台ゼビオアリーナ、観衆1303人)

 前節まで勝ち点12でAブロック単独首位の飯伏幸太は内藤哲也の負傷欠場に伴うスペシャルシングルマッチで小島聡を撃破した。

 初のシングル対決となった2人。強烈な打撃で序盤から優勢に断った飯伏だが、小島もパワフルな攻めで反撃する。終盤、ラリアットの相打ちで優位に立った小島がとどめのラリアットを狙ったが、これを切り抜けた飯伏は高さ抜群のジャンピングニーから必殺のカミゴェをたたき込み、ベテランをマットに沈めた。

 バックステージで「G1(公式戦)でしょ、これはもう。強かったですよ。全部、受け止めたいっていう気持ちだったけど。いやあ、キャリアはすごいなと感じましたね。それは本当に。やっぱり、力強さが一番、こたえましたね。自分のラリアットとは全然、違うなと。やってきた年数も違うし」と小島を称えた飯伏。

 前節で負傷欠場の内藤哲也戦不戦勝の1勝を加え、6勝を挙げているが、「5勝目? G1・5勝目」とあくまで実際に勝った白星の数だけを口にした飯伏。18日のブロック最終戦での同勝ち点12のKENTAとの一戦に向け、「よし! 次、6勝目。頑張るぞ」と気合を入れていた。

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