A.B.CーZ、東京で舞台製作発表→衣装のまま香川ライブへ自力旅…切符自分で購入&移動中ファンと遭遇

スポーツ報知
制作発表に登場した出演者達(左から)五関晃一、戸塚祥太、橋本良亮、河合郁人、塚田僚一と特別出演の佐藤アツヒロ

 「A.B.C―Z」が13日、都内で主演舞台「ジャニーズ伝説2021」(12月7~21日、東京・帝国劇場)の製作発表を行った。

 会見の中盤。河合郁人(33)が「僕らも伝説を作ります」と宣言し、「自力旅in香川」と書かれ、この日ライブを行う香川までの経路が記載されたボードを披露。「マネジャーもなしで。こんなにスケジュールをバラしたアイドルはいない。(同舞台を)5回やって伝説が生まれなかったので、こちらから仕掛けました」と叫んだ。

 初めて聞いたメンバーは目を丸くし、橋本良亮(28)は「チケットが取れなかったらどうするの?」と困惑。河合の勢いに押され、戸塚祥太(34)は「移動までエンターテインメント」とうなずき、一同納得したが、特別出演する元「光GENJI」の佐藤アツヒロ(48)は「伝説は生まれるもので、仕掛けるものじゃない」とポツリ。「他の4人も遠慮しないで(意見を)出さないと。でも“らしさ”もあるね」と愛ある助言で背中を押した。

 ド派手な衣装のまま小走りで出発した5人は自ら荷物を持ち、チケットを購入して新幹線に。ファンが殺到し、乗り換えに失敗すれば、ライブに間に合わない可能性もあったが、約5時間かけて無事に到着。移動中に出会ったファンと会場入りした塚田僚一(34)は「良い経験でした」、橋本も「マラソン大会みたいに『頑張って』と応援してもらえた」と振り返った。約2時間のライブも全うした五関晃一(36)は「このバタバタ感、マジでツアーしている」と前代未聞の“伝説”を振り返った。

 もちろん“本番”の公演も伝説にする覚悟だ。ジャニー喜多川さん(享年87)が手掛けた最後の新作で「初代ジャニーズ」の軌跡をたどるストーリー。13年の初演から6度目の今回は主演に加え、初演出も担う。目玉のジャニーズメドレーで「光GENJIの楽曲はまだ決めていない」(河合)というが、佐藤は「出るだろうね」とコラボを承諾。橋本は「天国のジャニーさんとメリーさんへ『ありがとう』と伝えられる作品に」と語った。

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