【DeNA】牧秀悟が佐藤輝明に1本差の22号「勝手にライバルとして見ている」 三浦大輔監督も絶賛

スポーツ報知
6回2死、牧秀悟が左翼へソロ本塁打を放ちベンチの出迎えを受ける

◆JERAセ・リーグ 広島3―9DeNA(13日・マツダスタジアム)

 セ・リーグ最下位のDeNAが、15安打9得点と打線が爆発して6連勝中だった広島に逆転勝ちした。5位中日とは0・5ゲーム差になった。

 牧がシーズン終盤でも元気いっぱいだ。1点を追う5回に左翼へ適時二塁打を放って同点。6回には佐野に続く2者連続弾となる22号ソロを左翼席に運んだ。4番としては初アーチとなり「いい感じで振れて、いい打球になった。チャンスで打つのが4番。きょうはいい所でうててよかった」とうなずいた。

 27本目の二塁打は、セ・リーグ新人では1958年長嶋茂雄(巨人)の34本、98年高橋由伸(巨人)の32本に次ぐ、単独3位。22本塁打は、巨人・原辰徳らに並ぶ新人史上9位タイで、阪神・佐藤輝(23本塁打)にも1本差に迫った。新人王を争う同学年のライバルに「もちろん今日の試合、昨日の試合どういう結果で終わっているかは気になる。勝手にライバルとしてみているのかなと思います」。広島・栗林、ヤクルト・奥川らとも争う新人王争いへ、ラストスパートをかけている。

 三浦大輔監督も「すごいですね。4番に入ってもああいう所で、ランナーを返せるところは集中している。1、2打席目やられた中で修正しながら、(走者を)返せるという4番の仕事をしてくれたと思います」とたたえていた。

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