鷹木信悟、KENTA、ザックが6勝目 飯伏幸太含め4人がブロック首位の大混戦…新日G1宮城大会全成績

スポーツ報知
タンガ・ロア(左)に強烈なキックを浴びせたKENTA(新日本プロレス提供)

◆新日本プロレス「G1クライマックス31」大会(13日、宮城・仙台ゼビオアリーナ、観衆1303人)

 Aブロック公式戦が行われ、IWGP世界ヘビー王者・鷹木信悟がグレート―O―カーンを下し、6勝目を挙げた。初シングルとなったオーカーンのパワフルな攻めに苦しんだ鷹木だったが、25分超えの激闘の末、必殺のラスト・オブ・ザ・ドラゴンで辛勝。試合後のリングで「このG1、最後まで鷹木信悟を貫く!」と宣言した。

 KENTAは横入り式エビ固めで「バレットクラブ」の仲間・タンガ・ロアを一蹴。ザック・セイバーJr.も矢野通を下し、ともに6勝目。前節までに6勝目を挙げていた飯伏幸太を加え、4人が勝ち点12でブロック首位に並ぶ大混戦となった。

 前節でブロック首位の可能性がなくなっていた石井智宏は高橋裕二郎を下した。

 飯伏は内藤哲也の負傷欠場に伴うスペシャルシングルマッチで小島聡を撃破した。

 18日の神奈川・横浜武道館大会では、飯伏とKENTAが激突。ザックはロア、鷹木は裕二郎と対戦する。これまでの4強の直接対決では、ザックが飯伏と鷹木、KENTAがザック、鷹木がKENTA、飯伏が鷹木を破っている。

 ▽20分1本勝負

 〇高橋ヒロム(7分46秒 逆エビ固め)藤田晃生●

 ▽スペシャルシングルマッチ30分1本勝負

 〇飯伏幸太(14分56秒 カミゴェ→片エビ固め)小島聡●

▽「G1クライマックス31」Aブロック公式戦30分1本勝負

 〇石井智宏=5勝3敗、勝ち点10(17分00秒 垂直落下式ブレーンバスター→片エビ固め)高橋裕二郎=2勝6敗、勝ち点4●

 ▽同

 〇KENTA=6勝2敗、勝ち点12(22分12秒 横入り式エビ固め)タンガ・ロア=2勝6敗、勝ち点4●

 ▽同

 〇ザック・セイバーJr.=6勝2敗、勝ち点12(6分42秒 腕ひしぎ逆十字固め)矢野通=4勝4敗、勝ち点8●

 ▽同

 〇鷹木信悟=6勝2敗、勝ち点12(25分50秒 ラスト・オブ・ザ・ドラゴン→片エビ固め)グレート―O―カーン=4勝5敗、勝ち点8●

 ※直接対決で勝利のザック以外の8人には欠場の内藤哲也戦の不戦勝1勝、勝ち点2を加算。

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