東広島、5回コールドの快勝で本戦3連覇だ!…第11回中四国秋季大会

スポーツ報知
ランニング本塁打の出島《23》が生還し喜ぶ東広島ナイン

◆第11回中四国秋季大会 ◇中学生の部▽代表決定戦 東広島ボーイズ17-1広島安佐ボーイズ=5回コールド=(9、10日・瀬野川グラウンドほか)

 広島県支部予選は9日、代表決定戦が行われ、ともに5回コールド勝ちした東広島ボーイズと広島廿日市ボーイズなどが、本大会出場を決めた。

 東広島が頂点に立ち、本大会3連覇へ好スタートを切った。新チーム初の公式戦となった代表決定戦は5回コールドの快勝。日下主将は「全員野球で勝つことができた」と笑みを浮かべた。1番打者として初回、投手強襲安打で出塁すると、すかさず二盗。続く柴田の中前打で、先制のホームを踏んだ。

 3回は4番・宮上の左前適時打の後、出島が1死二、三塁で中越えへランニング本塁打。大量点を導き「中飛かと思ったが、打球が伸びてくれた。ビッグイニングをつくるという思いで打席に立った」と自身公式戦初アーチに会心の笑顔を見せた。

 投げても先発・矢原が3回1安打無失点。1週間前に先発を通達され、入念に調整。食事も登板前は固形物を控え、前夜はうどんを食べたという。「大事な初戦を任されて緊張したが、初回からみんなに助けられた。完璧とは言えないが、いいピッチングができた」。

 昨年のチームは全国大会に出場し、中四国秋季大会も連覇を達成。日下は「先輩方が2連覇しているので、自分たちも歴史に名を残せるようにしたい」と宣言した。

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