西岡山、猛打10得点!チーム一丸で本戦切符…第11回中四国秋季大会

スポーツ報知
代表切符を獲得し笑顔の西岡山ナイン

◆第11回中四国秋季大会 ◇中学生の部▽代表決定戦 西岡山ボーイズ10-3倉敷中央ボーイズ=6回コールド=(9、10日・日生球場ほか)

 岡山県支部予選は代表決定戦が10日行われ、西岡山ボーイズが6回コールド勝ち。タイブレークとなった激戦を制した早島ボーイズらとともに本戦出場を決めた。

 全員野球で勝利をつかみ取った。6点リードとなった6回1死満塁。高橋が放った一打が右前に弾んだ。「最後は自分が絶対に決めるつもりだった」。三塁走者・横田が生還。コールド勝ちに、西岡山ナインの笑顔が広がった。

 1点を追う2回には、1死満塁から上田が「ここで一本と集中した。気持ちよかった」と左前へ逆転の2点打。4番・岡武も三塁強襲の適時打を放った。4回には西館主将と岡武が連続適時打を放つなど3得点。6回にも、吉岡の本盗や山口の適時打で得点を重ねていた。

 この完勝劇を支えたのが「チーム力」だ。西村監督が「選手やスタッフ、保護者が一丸となりいい雰囲気だった」と話した通り、この一戦に向けてチームはひとつになった。コロナ禍での自粛が明けての練習では、朝練から父親らが練習相手を務めると、母親らもトス打撃でボールを投げる役目を買って出た。

 公私にわたってサポートを受けたナインは、代表決定戦で躍動。「みんなで協力しあった結果。保護者にも感謝です。中四国大会では優勝したい」と西館。再び一丸となり、恩返しの舞台とする。

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