橋下徹氏、都道府県魅力度ランキングへの批判に「民間がやることに政治行政側がとやかく言うのは違う」

スポーツ報知
橋下徹氏

 13日放送のTBS系情報番組「ゴゴスマ」(月~金曜・午後1時55分)では、民間シンクタンク「ブランド総合研究所」(東京都)の令和3年の都道府県魅力度ランキングで、群馬県が下位の44位(前年40位)に沈んだことが判明。同県の山本一太知事がランキングの根拠が不明確だとして、「法的措置を含めた検討を始めた」と明らかにした一件を特集した。

 元宮崎県知事でタレントの東国原英夫氏も「下位にランキングされた自治体にとっては侮辱、人格否定に等しい」と山本知事を擁護したことについて、コメンテーターで出演の元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏は「東(国原)さん、ちょっと優しいなって思って。知事が地元のPRをやるっていうのは東さんがやり出したんです。あれが東さんがやり出してから、全国の知事はみんなプレッシャーになっちゃって。みんなハッピ着て、出ていかなきゃいけなくなって。東さんは宮崎県の知名度を広げた立役者だと思うんですが…」とまず話した。

 その上で「僕はこのランキングは民間がやることなので、これに対して政治行政側がとやかく言うのは違うと思います」ときっぱり。

 「政治行政というのはどんな批判も受けなきゃいけないし、根拠がないと言っても根拠がないことでああだ、こうだ言われるのが政治家ですから」と続け、「この番組でも根拠なく聞いた話じゃないんだけどって、みんな根拠もなく臆測で言っているわけじゃないですか?政治行政というのは根本的には根拠がなくてもああでもない、こうでもないと言われるのは仕方ないことだと思うし、むしろランキングがあるから頑張ろうという県は頑張ったらいいし、もう、いいんだって県はやらなかったらいいわけですしね」と話した。

 最後には「世界の都市魅力ランキングとか住みやすいランキングとかもいっぱいあるんですよ。(知事時代の)大阪はそれにこだわってました。大阪はあるランキングで1位になったのかな。やれば、そうなっていく。上がっていくんで」と自身の経験から話し、山本知事の言う「法的措置」についても「法的措置は取りようがないんで、無理だと思う。弁護士に相談しても無理ですと言われるだけだと思う。メディアには取り上げられますからね」としていた。

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