橋下徹氏、甲府市放火事件での19歳逮捕で持論「来年4月の改正少年法施行以降は実名報道すべきと思う」

スポーツ報知
橋下徹氏

 13日放送のTBS系情報番組「ゴゴスマ」(月~金曜・午後1時55分)では、甲府市で住宅が放火され、焼け跡から2人が遺体で見つかった事件で、警察がこの家に住む10代の姉の知人の19歳の少年を傷害の疑いで逮捕した事件を報じた。

 コメンテーターで出演の元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏は「事件報道では同じコメントをさせてもらっているんですが、日本は報道の自由がありますから、こういう客観的な事実を報道するのは、メディアの役割なんですけど、弁護士の立場から言わせてもらうと、来年4月から改正少年法が施行されるので特定少年ではないのですが、まだ少年なので実名報道はできない」とまずコメント。

 さらに「家裁に行って逆送される可能性もあるので内情については臆測で報道するのは良くない」とくぎを刺した上で「もし逆送されて裁判になれば裁判員裁判になりますから、裁判員に予断を抱かせないということで、メディアのあり方も変えなきゃいけない」と続け、「来年4月1日、改正少年法が施行されると、このような事件の場合は実名報道がOKになるんです。これは各メディアの判断に委ねられます。各番組でどうするかですよね。今までは18、19は顔を出さない。名前は出さないということでしたが、解禁というか禁止が外れますから。番組、局ごとに考えなきゃいけないことですが、僕は実名報道すべきだと思ってます」と持論を述べていた。

社会

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請