谷津嘉章“チーム・オリンピアン”が秋山準“準烈”を撃破し、KO‐D8人タッグ王座初防衛に成功…準烈は解散決定

スポーツ報知
谷津嘉章の義足を踏みつけレッグブリーカーを決める秋山準

 DDTプロレスが12日、東京・後楽園ホールで「Get Alive 2021」を開催。KO‐D8人タッグ王者でチーム・オリンピアンの谷津嘉章、彰人、大和ヒロシ、中村圭吾組が、準烈の秋山準、岡田佑介、渡瀬瑞基、岡谷英樹組の挑戦を退け、初防衛に成功した。

 谷津と秋山という異色の顔合わせで開戦し、レスリングの攻防で観客をうならせた。その後、岡田を捕獲した谷津がアイアンニー(ヤツゴェ)から監獄固めに入るも、秋山がカット。準烈は彰人に波状攻撃をかけるが、一瞬の隙をついた彰人が渡瀬を飛行機投げ固めで丸め込んで電撃フォールを奪取した。

 試合後、この日の第2ダークマッチでヨシヒコ(空気人形)との熱闘の末、惜敗した平田が、そのヨシヒコ、大鷲、本多とともに現れ、「平田vsヨシヒコ、どうでしたか?今日でヨシヒコがバイバイするの悲しくないですか?もっと見たくないですか?そのための方法としてベルトを獲ることです」とアピール。谷津が受諾したため、11月3日、東京・大田区総合体育館で大鷲透、アントーニオ本多、平田一喜、ヨシヒコ組のチャレンジを受けて、V2戦を行うことが決まった。

 ヨシヒコとの対戦が決まった谷津は「いろいろなキャラのプロレスラーがいるけど、ヨシヒコと当たるとは思わなかった。自分の気持ちをワイドにできていい。柔軟性が必要。DDTさんは自分のような義足のレスラーを受け入れてくれる団体だから」とコメントした。

 一方、このタイトル戦に解散を懸ける覚悟で臨んだという準烈のリーダー大石真翔が「(9・4)名古屋で言いました。解散を懸ける覚悟でいけと。8人タッグのベルトを獲れと。負けました。解散です。今日で解散ということです」と言うと、秋山は「本家純烈の皆さん、ファンの皆さんにも応援してもらったから、そんなに簡単に解散って言いたくなかったけど、仕方ないな」と同意。大石は10月23日の静岡・ふじさんめっせ大会で組まれているサウナカミーナとの6人タッグ戦を8人タッグ戦に変更して、解散試合としたい意向を示した

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