【採点&寸評】森保采配的中!日本代表、崖っぷちから豪州に勝利…田中碧、守田、浅野ら起用に応える

スポーツ報知
試合に勝利し森保一監督(右)の号令で円陣を組む代表イレブン

◆カタールW杯アジア最終予選▽B組第4戦 日本2―1オーストラリア(12日・埼玉スタジアム)

 日本代表はオーストラリアに2―1で勝利した。

 採点と寸評は以下の通り。

森保一監督【6・5】布陣変更、スタメン選別、交代策が的中。4―3―3をオプションとするか、メインとするか。嬉しい悲鳴

GK権田修一【6・5】弾丸FKはお手上げも、決定機阻止や決定機を未然に防ぐ果敢なハイボール処理は間違いなくチームを救った

DF酒井宏樹【6・0】目立つ場面は少なかったが、相手左サイドの攻撃はもっと目立たなかった。熟練のプレー

DF吉田麻也【6・0】熱い思いを冷静なプレーで体現。精度の高いロングボールでオウンゴール誘発の起点に

DF冨安健洋【6・0】流れの中で危ない場面はほとんどなし。オーストラリアが空中戦に強いチームであることを忘れさせた

DF長友佑都【6・0】失点に直結したプレスは、CBがスライドすべきだったと試合後にチーム内で結論を出したそうなので不問としたい

MF遠藤航【6・5】広大なスペースを運動量をベースとした賢さと思い切りで埋める。アンカー適正を発揮

MF守田英正【6・5】痛恨ファウル献上も、攻守で気の利いた気遣いプレー。中盤の三角形、左サイドの三角形ともに効果的だった

MF田中碧【7・0】ヒーロー誕生。パワフルかつダイナミックな上下左右に相手も右往左往。MOM

FW伊東純也【6・5】あまりのプレスの速さに相手左SBの目がうつろだった。左SBが2失点に絡んだことと無関係ではないはず

FW南野拓実【6・5】田中弾アシスト。サイドに張りすぎず、中に入りすぎずの相手にとってうっとうしいポジショニングで暗躍

FW大迫勇也【6・0】闘志あふれるプレー。精度は欠いたが背中で引っ張った。最前線に立つ選手に求められること

FW古橋亨梧【6・0】後半16分IN。シュートゼロは今後の課題だが、1トップの位置でうまくボールを引き出したことは確か

FW浅野拓磨【7・0】後半33分IN。想いを込めたシュートは相手DFの足、GKの手、もういっちょ相手DFの足でも止められずネット揺らす

MF柴崎岳【―】後半40分IN。出場時間短く採点なし

DF中山雄太【―】後半40分IN。出場時間短く採点なし

※平均は5・5~6・0点。MOMはマン・オブ・ザ・マッチ

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