森保一監督、進退問題に言及「就任してから毎試合、岐路に立っている」

スポーツ報知
試合後、サポーターにあいさつする森保一監督

◆カタールW杯アジア最終予選▽B組第4戦 日本2―1オーストラリア(12日・埼玉スタジアム)

 日本代表はカタールW杯アジア最終予選でオーストラリアに2―1で競り勝った。

 ここまでの3試合は1勝2敗。結果によっては森保一監督の進退にも関わる一戦だったが、指揮官は「代表監督に就任してから毎試合、毎試合、試合後には監督としての道が続くのか、終わるのかという岐路に立っていると思う。今日の試合を特別進退について考えることはなかった」と、思いを口にした。

 この日は、4―5―1から4―3―3に布陣を変更して臨んだ。この意図について「守田(英正)と(田中)碧がトレーニングでも非常に存在感のあるプレーをしてくれていた。その2人を使うことでどういう形が一番力を出せるかと、相手の良さを消せるようにということで判断した」と説明。厳しい状況下での4試合を通して、選手の成長も感じているという。11月には、敵地でのベトナム戦&オマーン戦。「この試合を勝ててW杯への道はつながったが、これからまだまだ厳しい戦いが続く。今日の勝利をまた次の勝利につなげられるように力を合わせて戦いたい」と気を引き締めた。

サッカー

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請