EVIL、無法攻撃で後藤洋央紀下し6勝目「文句あるのかよ? 後藤。この俺が法律なんだよ」

スポーツ報知
無法攻撃で後藤洋央紀を下したEVIL(右はディック東郷=新日本プロレス提供)

◆新日本プロレス「G1クライマックス31」大会 ▽「G1クライマックス31」Bブロック公式戦30分1本勝負 〇EVIL=6勝1敗、勝ち点12(14分16秒 EVIL→片エビ固め)後藤洋央紀=2勝5敗、勝ち点4●(12日、宮城・仙台セビオアリーナ、観衆961人)

 全勝のオカダ・カズチカとジェフ・コブを追うEVILが後藤洋央紀をダーティーファイトで下し、6勝目を挙げた。

 過去の対戦成績3勝3敗と五分の後藤相手にセコンドのディック東郷の介入のもと、いつもの無法ファイトを仕掛けたEVILだが、後藤はパワーで応戦。終盤、後藤弐式を決めたものの、東郷がレフェリーの注意を引きつけ、幻の3カウントになってしまう。

 最後は東郷の背後からのスポイラーズチョーカーでの凶器攻撃でフラフラとなった後藤をEVILが必殺のEVIL(変型大外刈り)でたたきつけ、3カウントを奪った。

 バックステージで「おい、後藤、おとなしく寝ときゃいいものをよ。無駄な体力使わせやがって。後藤、何か文句あるのかよ? いいか。この俺が法律なんだよ。分かったか、コノヤロー。次、おとなしく寝とけよ、このクズが!」と後藤をののしったEVIL。

 一方、これで5敗目となった後藤は到底、納得のいかない負け方に「これでいいのか? EVIL、てめえは。これでいいのか? 新日本プロレス! 俺は認めない。あいつを俺は絶対認めない!」と怒りをあらわにしていた。

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