八代亜紀「舟唄」リリースから43年目で初の音楽チャート1位に輝く

「舟唄」が13日付の「週間USEN HIT 演歌/歌謡曲ランキング」で初の1位に輝く八代亜紀
「舟唄」が13日付の「週間USEN HIT 演歌/歌謡曲ランキング」で初の1位に輝く八代亜紀
八代亜紀ベストアルバムのジャケット写真
八代亜紀ベストアルバムのジャケット写真

 芸能生活50周年を迎えた歌手の八代亜紀(71)の代表曲「舟唄」(1979年5月)が、13日付の「週間USEN HIT 演歌/歌謡曲ランキング」(集計期間1~7日)で初の1位を獲得することが12日、分かった。

 昭和の名曲が平成、令和と月日を経て、43年目で初の音楽チャート1位に輝く。

 お酒はぬるめの 燗(かん)がいい 肴(さかな)はあぶった イカでいい―で始まる男歌。阿久悠さんが作詞し、浜圭介さんが作曲を手掛けた。

 「USEN HIT ランキング」では79年9月第4週に、18位に初登場。その後は40位前後を推移し、初めて大トリを務めた同年のNHK紅白歌合戦で歌唱したことをきっかけに人気に火が付き、翌80年1月第2週に最高位となる12位を記録した。

 ただ、当時は、現在のようにJ―POP部門と演歌部門に分かれておらず、ジャンルレスの激戦時代。79年は渥美二郎「夢追い酒」が年間ランキング1位。小林幸子「おもいで酒」やジュディ・オング「魅せられて」、サザンオールスターズ「いとしのエリー」が上位を占めた。

 今回、デビュー50周年記念日の9月25日に、約30年ぶりに再レコーディングした「舟唄」を収録したベスト盤「八代亜紀ベストヒット~ニューレコーディングス&ニューシングルズ~」をリリース。その効果で、初の1位達成となった。

 八代は「時代を超え、皆さまに長く『舟唄』を愛していただけました。そのおかげで初めて1位の称号をいただけました。感無量です」と感慨深げ。「今の声で『舟唄』を聴きたい、とたくさんの声をいただけたことによって実現できた50周年ベストアルバム。期待に応えられたことをうれしく思います。これからも、八代亜紀の現在(いま)を楽しんでいただけますと幸いです」とコメントした。

「舟唄」が13日付の「週間USEN HIT 演歌/歌謡曲ランキング」で初の1位に輝く八代亜紀
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