ジェフ・コブ、棚橋弘至下し開幕7連勝でV宣言「タナハシ、朝飯前! コブ、全勝優勝!」

スポーツ報知
人間離れしたパワーで棚橋弘至を圧倒したジェフ・コブ(新日本プロレス提供)

◆新日本プロレス「G1クライマックス31」大会 ▽「G1クライマックス31」Bブロック公式戦30分1本勝負 〇ジェフ・コブ=7勝0敗、勝ち点14(19分05秒 ツアー・オブ・ジ・アイランド→片エビ固め)棚橋弘至=3勝4敗、勝ち点6●(12日、宮城・仙台セビオアリーナ、観衆961人)

 隠れた優勝候補・ジェフ・コブがIWGP US王者・棚橋弘至を下し、破竹の開幕7連勝を飾った。

 初のシングル対決となった2人。ここまで6連勝のコブはブロック首位の可能性がなくなった棚橋相手に序盤からパワー抜群の攻めを展開。棚橋も得意のひざ攻めを見せ、ハイフライアタックで勝負に出たが、コブは空中でその体をキャッチすると、F5000でリングにたたきつける。

 さらにスピーディーなジャーマンスープレックスをさく裂させると、最後は必殺のツアー・オブ・ジ・アイランドで3カウントを奪った。

 試合後のリング上でマイクを持ったコブは日本語で「棚橋、朝飯前! ジェフ・コブ、全勝優勝!」とG1初優勝を宣言した。

 コブは14日の山形大会で6勝で追いすがるEVILと対戦。20日の東京・日本武道館大会のブロック最終戦では、同じく7戦全勝で9月4日の埼玉・メットライフドーム大会のスペシャルシングルマッチでは撃破しているオカダ・カズチカと対戦する。

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