森保監督、逆境に打ち勝ち「自分たちが持っているものを全てゲームに出してくれた」

スポーツ報知
試合後、サポーターにあいさつする森保一監督(カメラ・宮崎 亮太)

◆カタールW杯アジア最終予選▽B組第4戦 日本2―1オーストラリア(12日・埼玉スタジアム)

 日本はホームでオーストラリアに2―1で勝利し、勝ち点を6に伸ばした。負ければW杯出場が絶望的となる大一番。後半25分に同点に追いつかれ静まり返った埼玉スタジアム。再び歓喜を呼んだのは、途中出場FW浅野拓磨のシュートから生まれたオウンゴールだった。

 森保一監督は「これまで思うような結果が出なかったですが、選手たちが勝利をつかみ取るために、諦めず気持ちを切らさず、毎回良い準備をしてくれて。自分たちが持っているものを全てゲームに出してくれた結果が今日に繋がったと思います」と高評価した。試合前、場内に流れる君が代を聞く際、目を潤ませていた森保監督。「ホームで戦うことができて、たくさんの日の丸を見ながらたくさんの応援を受けていると感じながら君が代を歌って、いつものように目頭は熱くなりました。」とサポーターにも感謝を述べた。

 次戦11月11日はベトナム戦、16日はオマーン戦。共にアウェーで過酷な2連戦となる。「これから毎回、W杯出場を勝ち取るために戦いが続くと覚悟して、次からの活動につなげたいと思います」と力を込めた。

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