【阪神】首位ヤクルトと2ゲーム差接近!逆転Vに望み…14年ぶり巨人戦勝ち越し

スポーツ報知
2回2死満塁、近本光司の先制打で生還した佐藤輝明(右)、ロハスを迎える阪神ナイン

◆JERAセ・リーグ 巨人1―2阪神(12日・東京ドーム)

 阪神は巨人に競り勝ち、首位・ヤクルトに2ゲーム差と迫り、奇跡の逆転優勝に望みをつなげた。

 両チーム無得点で迎えた2回、ロハス、佐藤輝、青柳のヒットを足がかりに2死満塁のチャンスを作ると、近本がメルセデスのスライダーをとらえ、右前に2点タイムリーを放った。「青柳さんがつないでくれましたし、先取点が欲しかった」と振り返った。

 先発の青柳は5回まで無失点に抑えていたが、6回に丸の適時二塁打で1点を奪われた。なおも2死満塁のピンチを招いたが、大城を空振り三振。7回も2死一、二塁で坂本を遊ゴロに料理し、7回を6安打1失点で12勝目を挙げた。

 8回には岩崎が2死満塁とされたところで、矢野監督は守護神のスアレスを投入。ウィーラーを遊ゴロに打ち取ると、9回も無失点で切り抜け、40セーブ目を挙げた。

 今季の巨人戦はこれで12勝9敗2分となり、2試合の直接対決を残し、2007年以来、14年ぶりの勝ち越しが決まった。

◇07年以降の阪神の巨人戦成績とシーズン順位◇

2007 14勝 9敗1分〈3〉

2008 10勝14敗  〈2〉

2009 11勝11敗2分〈4〉

2010 12勝12敗  〈2〉

2011 11勝11敗2分〈4〉

2012  5勝15敗4分〈5〉

2013 11勝12敗1分〈2〉

2014 11勝13敗  〈2〉

2015  9勝16敗  〈3〉

2016  9勝15敗1分〈4〉

2017 10勝13敗2分〈2〉

2018  8勝16敗1分〈6〉

2019 10勝15敗  〈3〉

2020 8勝16敗   〈2〉

2021 12勝9敗2分 〈2〉

※2021年は現在の成績と順位

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