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大きくなって帰ってくる(栗東)

 こんにちは、山本です。今日は栗東からのパッチパチ。では早速、行ってみましょうか♪

 さて、昨日も栗東にいたんですが、記者席で盛り上がりましたよ。ドラフト会議です。今年はドラ1を公表しているチームが少なかったもんだから、スポーツ各紙の事前予想も結構見ていたんですが、まぁ、名前がバラけていたこと。もちろん、野球記者の皆さんは取材に基づいた予想だとは思うんですが、少しは競馬記者の予想業務で味わっているスリルを感じていただいたかな、と思いつつ、楽しみながら見ておりました。

 ワタクシが野球記者の頃、ドラフト会議って、もっと早い時間から始まっていたと思うんですよ。けど、今は午後5時スタートでしょ。これって、現場の記者さんは大変だと思いますよ。もし、外れ1位などで全く想定外の選手、なおかつ、結構な遠い地域にいる選手を引いた時なんて、恐らく締切時間との過酷な戦いでしょう。そういえば、まだ担当球団がなく、各球団のお手伝いをしていた頃、鳥取県か島根県でドラフトを見たことがあったなぁ。懐かしい…。

 ということで、そろそろ本題へ。今日はナマ情報を中心にいきましょう。

 まずは吉村厩舎。りんどう賞で【ダークペイジ(牝、Dark Angeel)】が無傷の2連勝を飾りました。「選択肢が広がりましたね。賞金を加算できて、これで(使いたい)レースも選んでいける」と吉村調教師はホッとした表情を浮かべます。この後は阪神JFへの直行を予定。ファンタジーSなどを挟むと、結構レース間隔が詰まってしまいますからね。フレッシュな状態でレースに臨む予定です。

 夏の新潟で強い勝ち方を見せた【シンシアウィッシュ(牝、父キズナ)】はアルテミスSでの復帰を予定しています。鞍上は武豊J。こちらもいい感じでリフレッシュして、栗東に戻ってきているようです。しかし、例年のことですが、アルテミスSは今年もいいメンバーになりそうだなぁ。あと、中京で未勝利を勝っている【アナザーエデン(牡、父ストロングリターン)】はもちの木賞に向かう予定です。

 さて、9月の中京開催といえば、野路菊Sで強烈な強さを見せた【ロン(牝、父シルバーステート)】なんですが、阪神JFへ向かうことが決定したようです。現在は放牧に出されていますが、1か月ほど前に戻すとのこと。マイルへの対応がカギになりますが、潜在能力の高さは十分に証明されていますからね。

 大物候補といえば、橋口厩舎で函館での新馬勝ちが強烈だった【アルナシーム(牡、父モーリス)】が今週木曜日に栗東へ戻ってきます。橋口調教師への取材で驚いたのが、その成長度合について。「レースでは418キロでしたが、今は470キロほどになっています。全体的に子供っぽい体形でしたけど、今は背が伸びて、大人っぽくなっています」。イッキに50キロ以上増えているとはなかなかですが、北海道で五十嵐助手に取材した時も線の細さを指摘していましたし、これはいい方向の成長ととらえたいですね。

 その橋口厩舎で31日の阪神芝1400メートルを幸Jで予定しているのが【セイウンハーデス(牡、父シルバーステート、母ハイノリッジ)】です。「かなりスタートの速い馬なんですよ」と橋口調教師は切り出したのですが、7日の坂路では53秒2―11秒9の好時計をマークしました。「びっくりしましたね。かなりスピードがあります。先々は距離を延ばしても、走れそうな感じはしています」と手応えを感じている様子。こちらも楽しみな存在です。

 最後に友道厩舎。まずは変更です。当初、次開催の阪神1週目でのデビューを予定していた【ジュンブロッサム(牡、父ワールドエース、母エンプレスティアラ)】は来週23日の東京芝2000メートルでデビューすることになりました。鞍上は武豊J。「線が細かったので、ゆっくりと思っていたけど、先週の動きがよかったからね」と前向きな理由での前倒しと言えます。その他の馬の話もしたんですが、こちらは週末に向けて、徐々にという感じでよろしくお願いします。

 今日はここまで、また明日です。ではでは

競馬

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