賞金ランク2位の星野陸也 14日開幕の日本OPへ「3日目までに優勝争い圏内に」

スポーツ報知
プロアマ中に笑顔をみせる星野陸也

◆男子プロゴルフツアー メジャー第3戦 日本オープン プロアマ(12日、滋賀・琵琶湖CC=6986ヤード、パー71)

 国内最高峰のメジャー大会、日本オープンが14日に開幕するのを前に、この日はプロアマが行われた。今季3勝で賞金ランク2位につける星野陸也(興和)が会見し、「この大会で優勝したいとずっと思っていたので、3日目までに優勝争い圏内にいて、優勝争いをできれば」と気合をみなぎらせた。

 16年のプロ転向後、同大会には18年が初出場(予選落ち)で、19年は10位、20年に8位と順位は右肩上がり。開催コースは毎年変更され、琵琶湖CCは初挑戦のため「グリーンは砲台で、コンパクション(グリーンの硬さ)が出てスピードが速い」と警戒。300ヤード超えのドライバーの飛距離を武器に、641ヤードある8番のパー5では2オンも射程圏内だ。この日のプロアマを含めて2日連続でコースを回り「結構振って320、330ヤード。フォローが吹いたら(2オンの)チャンスはある」と飛ばし屋の血を騒がせた。

 大会第1日、2日目は9月のパナソニックオープンでアマチュア優勝を果たした世界アマチュアランク1位の中島啓太(日体大3年)と、18年、20年大会優勝者の稲森佑貴(国際スポーツ振興協会)と同組で回る。勢いがある21歳の中島を「飛距離も出て、いいスイングをする」、フェアウェーキープ率77・18でツアー1位の稲森を「曲がらなくてすごい印象」と分析。両者から刺激を受けながら「飛距離が持ち味なので、600ヤード以上のパー5で2オンできるので、アドバンテージを生かして頑張りたい」と意気込んだ。

 石川遼は、米下部ツアーの来年の出場権をかけた2次予選会(19~22日)に参戦するため、今大会は不参加。星野は「男子のいいプレーを見せられるように頑張っていきたいです」と活躍を誓った。

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