【ドラフト】西武ドラ1・隅田知一郎 目標は新人王!「日本を代表するような左腕になりたい」

スポーツ報知
4球団競合の末、西武が交渉権を獲得し、ポーズをとる西日本工大・隅田知一郎

◆2021年 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD(11日)

 西日本工大の最速150キロ左腕・隅田知一郎(ちひろ)投手は4球団競合の末、西武が交渉権を獲得した。

 指名後、同大キャンパスで会見に臨んだ隅田は、「すごく楽しみにしていましたし、この4年間本当にやり残したことがないくらい頑張ってきたつもりで、今日を迎えました。西武ライオンズさんから1位指名を公言していただき、満場一致という評価をいただいて本当にうれしく思っていました。これからその期待に応えられるように頑張っていきたい」と喜びを語り、力を込めた。

 最速150キロの直球と6種類の変化球を自在に操る左腕。憧れの投手には同じ左腕であるソフトバンク・和田毅投手を挙げ「本当に20年間くらいタフな体でやられているので、自分も腕を振れる限り、一生懸命腕を振って投げられるようなピッチャーになりたいと思います。いろんな長所があると思ってますけど、全てが通用するとは思ってないので、その1つ1つの課題をクリアしていきながら自信に変えていきたいです」と意欲を見せた。

 ◆隅田 知一郎(すみだ・ちひろ) 1999年8月20日、長崎・大村市生まれ。22歳。小2から野球を始める。波佐見では2年秋に左肘を剥離(はくり)骨折と疲労骨折した影響で、3年夏にエース格として甲子園出場も背番号は10。大学では1年春からリーグ戦に登板し、通算42登板で14勝7敗、防御率1・96。177センチ、76キロ。左投左打。

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