【ドラフト】ソフトバンク3位は北海の150キロ左腕・木村大成「日の丸を背負える投手に」

スポーツ報知
ソフトバンクから3位指名された北海・木村大成は「新人王」と目標を書いた色紙を手に笑顔でガッツポーズ

◆2021年 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD(11日)

 北海の150キロ左腕・木村大成投手(18)は、ソフトバンクに3位指名を受けた。札幌市内の同校で平川敦監督と記者会見。日中は授業を受けていた左腕は「あまりドラフトのことは考えないようにしていました。うれしいです」と喜んだ。

 北海を春夏連続甲子園に導いた左腕だ。最速150キロの直球と、楽天・松井裕樹にあこがれる大きく曲がるスライダーが武器。アピールポイントは「気持ちの強さ」。ソフトバンクの印象は「スター選手が多くて競争が激しいチーム」と身を引き締めた。

 色紙に書き込んだ目標は「新人王」。「真っすぐとスライダーのコンビネーションで三振を多く取るのが自分のスタイル。長い間1軍の舞台で活躍できる投手になりたい。最終的には日の丸を背負って戦える投手になりたい」と意気込んだ。

 ◆木村 大成(きむら・たいせい) 2003年9月12日、北海道・北広島市生まれ。18歳。小学1年で北広島東部カープジュニアで野球を始め、北広島東部中では4番で投手。北海では高1春からベンチ入り。高3はエースとして春夏連続甲子園出場。好きな選手は松井裕樹投手(楽天)。181センチ、77キロ。左投左打。家族は両親と兄。

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