宝塚歌劇月組新トップコンビ・月城かなと&海乃美月が博多座で始動!鳳月杏は2番手の羽根

スポーツ報知
宝塚歌劇月組の博多座公演初日でトップの羽根を背負う月城かなと(中央)、海乃美月(右)、2番手・鳳月杏(左)

 宝塚歌劇月組公演「川霧の橋」(演出・小柳奈穂子)「Dream Chaser」(作・演出、中村暁)が11日、福岡・博多座で初日の幕を開けた。

 新トップコンビ、月城かなと&海乃美月のプレお披露目公演。花組とともに1921年に創設された月組の誕生100周年の記念イヤーに、新たな歴史を刻んだ。

 博多座での宝塚上演は、宙組「黒い瞳」「VIVA! FESTA! in HAKATA」以来2年8か月ぶりで、新トップ2人は博多座初登場となった。

 「川霧―」は山本周五郎氏原作、柴田侑宏氏脚本で、1990年に月組トップコンビ、剣幸&こだま愛の退団公演として上演され、今回が31年ぶりの再演。江戸の大火で運命が引き裂かれた大工の棟梁・幸次郎(月城)と幼なじみのお光(海乃)の悲恋を描く。雪組時代(09~17年)に日本物の所作を叩き込まれた月城が、和物の名手ぶりを発揮した。

 ショーの「Dream―」は前トップコンビの珠城りょう&美園さくらの退団作で、「新たな夢へ」とサブタイトルが付き、フィナーレではトップコンビのデュエットダンスの後、「STAND BY ME」に乗せて、月城が主要男役と結束を誓い合う場面が新たに用意された。

 なお、パレードでは月城の3期上で16年目のスター・鳳月杏(ほうづき・あん)が2番手の羽根を背負って階段を下りた。

 公演は11月3日まで。

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