ニューカッスル、1月にマンチェスターU選手4人引き抜き!? 新体制で注目される補強

スポーツ報知
マンチェスターUのFWアントニー・マルシャル(ロイター)

 3200億ポンド(約50兆2400億円)の資金力を持つサウジアラビア政府系投資ファンドPIF(パブリック・インベストメント・ファンド)主導の買収で注目を集めるニューカッスルが、来年年明け早々、マンチェスターUから4選手を引き抜くと報じられた。

 英大衆紙『デイリー・ミラー』が掲載した記事によると、今季開幕ダッシュに失敗し、現在7試合で3分4敗未勝利の勝ち点『7』で19位に沈むニューカッスルの最大の課題は来季の降格阻止。そのために1月に解禁される移籍期間で大補強が断行される可能性があるという。

 そんな状況で「ミラー」紙がリストアップしたのが、現在のマンチェスターUで出場機会が激減している4選手。まずは今夏にクリスチアーノ・ロナウドが劇的な古巣復帰を果たした上、ドルトムントからジェイドン・サンチョが加入して出場機会が激減したフランス代表FWアントニー・マルシャル(25)とイングランド代表MFジェシー・リンガード(28)。そしてアヤックスからの移籍以来、出場機会が伸びないオランダ代表MFドニー・ファン・デ・ベーク(24)と、最近はベンチを温めるばかりとなったコートジボワール代表DFエリック・バイリー(27)の4人となっている。

 現時点では4選手ともにベンチスタートが続き、先発レギュラーに一歩及ばない存在だが、評価は依然として高い。実際、リンガードは昨季の1月からウエストハムにレンタル移籍されて、16試合出場で9ゴールを奪い、イングランド代表にも再招集された実力者。25歳マルシャル、24歳ファン・デ・ベークも常時出場ならトップレベルの活躍が期待される逸材。移籍が実現すれば、新天地での活躍が大いに期待される。(森 昌利)

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