箱根最多14回Vの中大は前回個人10位の吉居大和ら順当にエントリー 箱根予選会

中大・吉居大和
中大・吉居大和

 箱根駅伝を主催する関東学生陸上競技連盟(関東学連)は11日、第98回箱根駅伝予選会(10月23日、東京・立川市)に出場する大学と登録選手を発表した。出場校は前回(46校)から5減の41校。箱根駅伝最多の14回の優勝を誇る中大は、前回チームトップの個人10位に食い込んだ吉居大和(2年)ら主力が順当にエントリーされた。

 1996年の最後の栄冠から四半世紀が経ち、前回12位だった中大。2016年秋の予選会では連続出場が87回で途切れる悲劇もあったが、チーム力は徐々に上昇。吉居をはじめ、森凪也(4年)や三浦拓朗(4年)ら潜在能力の高い選手が多いだけに、躍進の可能性を秘める。

 各校は10~14人を選手登録。大会当日に、その中から10~12人がハーフマラソン(21・0975キロ)を一斉スタートし、上位10人の合計タイムで10枠の本戦出場権を争う。

 例年、陸上自衛隊立川駐屯地をスタート、立川市街地を回り、国営昭和記念公園ゴールの公認コースで開催されているが、新型コロナウイルス感染防止対策として、昨年に引き続き、無観客で陸上自衛隊立川駐屯地内の1周約2・6キロの滑走路を周回する公認コースで行われる。

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